トランプで遊ばない世代と確率

確率とトランプ

平成28年度の最初の定期テスト、一学期中間テスト直前となりました。
教室内もフォローアップ授業や自習をする生徒が増えてきました。

中学三年生は、今回のテスト範囲で2年生の最後に学習した「確率」の単元が入ってきます。
生徒の皆さんと一緒に学習を進めていますと、確率の考え方よりもトランプやサイコロについての知識が無いために問題が解けないという事が昨年までよりも多くありました。
「絵札って何?」
「トランプのマークは何種類あるの?」
…などなどです。
私はファミコン世代でしたが、それ以前にトランプやスゴロク、カードゲーム、ボードゲームで遊んできた世代です。
そのため、トランプはスペード、ダイヤ、ハート、クラブの4種類で、それぞれ13枚あるという事を感覚的に知っています。
しかし、携帯ゲーム機やスマートフォンの普及のせいか、子供たちに共通認識としてトランプでの遊びやサイコロを使った遊びが無くなってきているようです。
問題を作り、指導する我々もこの流れを理解しておかないと、「確率」を求めるための考え方で躓いているのか、問題の導入部分の共通認識で漏れているのかが分からなくなってしまいます。
時代が変われば教育も変わる。
そんな当たり前のことを感じさせてくれる出来事でした。

さぁ、テストまであと少し!
それぞれの目標に向かって、がんばっていきましょう!

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