平成29年度以降の愛知県公立高校入試の問題例

平成29年度以降の愛知県公立高校入試の問題例

愛知県のサイトで、平成29年度以降の愛知県公立高校入試の問題例が公開されました。

思考力,判断力,表現力等を測る

どの教科も非常に難しいというのが、正直な感想です。
今回の改訂で大事にされているのは、「これまで以上に思考力,判断力,表現力等を測る出題となるよう配慮する」という事です。
国語の例題を見ると、文章の正誤のポイントと文章構造の両方を理解できていて解ける問題となっています。
主語に対して述語が適切でないという部分については、短い文章でも主語・述語が見抜けない生徒が多い中で、かなりの難問です。
どの科目も資料から考えられた解答例に対して、何が正しくて何が間違っているかを理由とともに明らかにしなければなりません。
根拠なく出てきた公式に当てはめるだけや一問一答形式などでしか学習してこなかった生徒には、解くことができないものになります。

基本的な学習の仕方を変える必要はない

今回の例で出された問題については、理科が一番今までの延長で対応しやすいと感じます。
逆に国語では、より深い読解力、英語の英作文では、より高い表現力が必要になっており、問題慣れして組み立てていけるようになるためには、時間を要するところです。
ただ、全ての問題がこのようになるのではなく、恐らく今まで全問1点だった配点に難しい2点問題が入り、そこでこういった一段高いレベルの力が問われるという事になりそうです。
ですから、必要以上に恐れる必要は無く、先ず現段階では基礎知識の確認、暗記、練習という今まで通りの学習をしていく事が大切です。
そういった意味では、1学期の期末テスト後からスタートする夏期講習で、1学期までの総復習をしっかり行っておき、基礎部分で抜けが無いように力を付けておく必要があります。

夏期講習会で力をつけておこう

特に受験生は、この夏が全体の総復習を時間をかけて行える最後のチャンスです。
しっかり復習して、苦手を潰していきましょう。
そして、二学期の学習を進めながら、志望校を絞る中で、入試形式の問題を練習していきましょう。
SSS進学教室 栄生教室では、最新の入試情報と問題傾向を確認しながら、適切なタイミングで入試対策を行っていきます。
情報が先行する中で、過度に入試への不安や恐怖心を煽ることを言われるところもありますが、栄生教室の生徒は心配せず任せてください。
一緒にがんばっていきましょう!

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